AB0UT VISA
VISAについて

  インドネシア


インドネシアビザ
観光、商談、商品購入、トランジットを目的とする30日以内の滞在については、事前に専用サイトでのオンライン申請によりe-VOA(オンライン到着申請)、または入国時に対象の空港・海港・陸路入国地で到着査証(VOA:Visa on Arrival)の取得が可能。ただし、渡航目的・内容によりe-VOA/VOAの対象外となり、e-visaの申請が必要な場合がある。


電子査証(eVisa)申請フロー
a 保証人は入管総局サイトから保証人登録を行い、ユーザー名とパスワードを取得する。
b 保証人は同サイトから申請を送信する。
c 保証人は支払コードを受領した後、支払いを行う。
d 入国管理当局の職員は、保証人がアップロードした申請書類を確認する。
e eVisaが発給されたら、保証人及び申請者である外国人宛てに電子メールで送付される。
   発給拒否の場合、保証人及び当該外国人に電子メールでその旨通知される。
(2)eVisa発給を受けた後は、海外に在住している申請者(外国人)は、
  インドネシアに入国でき、インドネシア国内在住の申請者は、入国管理事務所に出向き手続きを行う。




【★下記条件に当てはまる場合のみインドネシアに入国が可能】

1.有効な一時滞在許可(KITAS)保持者及び有効な定住許可(KITAP)保持者
2.eVisa保持者
3.医療支援及び食糧支援に従事する者及び人道的な理由のある者
4.輸送手段の乗組員
5.重要な戦略的プロジェクト、国家的重要施設及び国家戦略的プロジェクトに取り組む外国人
  ただし、上記の3、4及び5の入国規制免除付与は、関連省庁からの推薦に基づくとされています。
6.外交・公用旅券所持者で、30日以内の滞在の場合は、目的を問わず査証不要。出国用航空券が必要。


【取得期間】
一ヵ月前後
【料金】税別実費込み

Eビザ代行申請20,000円

※滞在可能日数は大使館判断となります。
※追加書類や本人面接を求められる場合がございます。
※英語、中国語、ベトナム語、スペイン語、フランス語対応可能